東京寺院について

キルタネシュワラダーサ 記

筆者 キルタネシュワラプラブ
筆者 キルタネシュワラプラブ
 平成22年11月より中野から現在に江戸川区船堀にお寺が移ったときより専属で神像のお世話をさせていただいています。
 お寺と言う意味はそこに神像という姿で神様に来ていただいて、毎日決められた奉仕を捧げる場所だということです。ですからイスラム教の礼拝所のように部屋があればどこにでも簡単に作るというわけにはいきません。ですから、日本に唯一のお寺ということになります。
東京寺院のラーダ・クリシュナの神像
東京寺院のラーダ・クリシュナの神像
 1日に朝夕2度の衣装変え、6回の食事、アーラティー儀式を行い、そして沐浴、オイルマッサージ、お昼寝等もあります。そのような決められた奉仕を毎日決められた時間に愛と献身を持って行います。
 
 神像はアルチャヴィグラハ、又はアルチャアヴァターラといわれます。クリシュナは木や金属、大理石などで神の姿をとって私たちの前に現れてくださいます。それは唯私たちの崇拝を受け取って下さる為であって、大きな慈悲の現われでもあります。
 
 美しく着飾ったクリシュナの神像をただ見るだけで浄化され、神への愛を育むことができます。神像を見てその美しさに魅了される人は幸運です。クリシュナに好意的に奉仕するバクティーヨガを簡単に始めることができます。
 
聖典にこの様に確証されています。
 寺院内の神像崇拝を喜びの中で見る人は、クリヤヨーガの結果を達成する。
 アーラティーがおこなわれている時に主の顔を見る人は、何千、何百万年もの昔から犯し続けてきた罪の報いからも完全に開放される。等々。
東京寺院でジャガンナータの神像にささげられたプラサーダム
東京寺院でジャガンナータの神像にささげられたプラサーダム
 東京に来られたときはぜひお寺に立ち寄ってラーダークリシュナ、ニタイゴウラスンダラ、ジャガンナータバラデーヴァスバドラ、ナラシンハに会いに来て下さい。
 

ハレークリシュナ!




キルタネシュワラダーサ

精神的指導者ジャーパタカスワミに師事しバクティヨガの研鑽を積む。現在ISKCONニューガヤ(東京寺院)のプジャーリ(神像に奉仕する僧侶)。